こんにちは、株式会社カーハートです。
今回はMercedes-Benz S450d W223 オブシディアンブラックの施工実績をご紹介いたします。

施工内容
- CLIMAX H9 ガラスコーティング
- プレミアムパック(ホイールコーティング,ウィンドウ撥水コーティング/全面)
- シリコンワイパーブレード交換
- スモーク断熱フィルム / リア全面 GY-15IR
- レザーコーティング / 4脚+トリムなど
- ルームクリーニング / ウェット式レザー向け
リピーターのオーナー様よりご用命いただきました。
この度もご用命ありがとうございます。
今回のお車は2024年式のMercedes-Benz S450dです。
中古車でご購入されたお車で、外装・内装を一度綺麗にしたいという事でご入庫いただきました。
中古車の場合、年式が新しくても必ずしも塗装状態が良いとは限りません。
前オーナー様や中古車ショップの保管環境、洗車方法、納車前の仕上げ方によって、ボディの状態は大きく変わります。
ご入庫時に確認すると、ボディ全体に小キズが目立っていました。
特にオブシディアンブラックのような濃色車は、浅い洗車傷でも光の当たり方によって白っぽく見えます。


Sクラスのようにボディサイズが大きい車はボンネット、ドア、トランク、フェンダーなどの大きな面に光が入るため、細かな傷があると想像以上に目につきます。
こういった傷や汚れは研磨を含むコーティングで美しくすることができ、中古車であっても新車気分を味うことができます。
施工中の様子をご覧ください。

ボディ全体を洗浄し、塗装面の状態を確認しました。
オブシディアンブラックは、きれいに仕上がると非常に深い艶が出るカラーです。
一方で、小キズや雨染み、洗車傷が見えやすいカラーでもあります。
今回もコーティングを施工する前に研磨で塗装面を整えました。

コーティングはただ塗るだけで美しくなるものではありません。
塗装面に小キズやくすみが残ったまま施工すると、その状態を上から覆うことになります。
特に黒いSクラスの場合、下地処理の差が仕上がりに大きく出ます。
今回はボディ全体に見られた小キズを研磨でしっかり整え、オブシディアンブラック本来の艶が出る状態にしてからCLIMAX H9 ガラスコーティングを施工しました。
塗装に必要以上の負担をかけないよう、状態を見ながら研磨を進めています。


今回はボディコーティングに加えて、プレミアムパックでのご用命でした。
プレミアムパックにはホイールコーティングとウィンドウ撥水コーティング全面が含まれます。
Sクラスはボディだけでなく、ホイールやガラス面の状態も車全体の印象に大きく関わります。
ホイールはブレーキダストが付着しやすい部分です。
特に輸入車はブレーキダストが気になりやすく、放置すると汚れが固着しやすくなります。
ホイールコーティングを施工しておくことで、今後の洗車時に汚れを落としやすくなります。
ウィンドウ撥水コーティングは、雨天時の視界確保や、洗車後の拭き上げ性に関わる施工です。
全面に施工し、ガラスまわりもクリーニングしやすく綺麗な状態を保ちやすくしております。
シリコンワイパーブレードにも交換しました。
ウィンドウ撥水コーティングとワイパーの相性は重要ですので、撥水状態を気持ちよく使っていただくために、ワイパーブレードもあわせて対応しております。
完成写真をどうぞご覧ください。





オブシディアンブラックらしい深い艶と重厚感がしっかりと出た仕上がりになりました。
メルセデスのフラッグシップらしい佇まいになりました。
大きなボディ、静粛性の高い室内、上質なレザー、後席の快適性、先進的な安全装備。
どの部分を見ても、Sクラスはメルセデスの中でも特別な位置づけにある1台です。

S450dはディーゼルエンジンならではのトルクと長距離走行のしやすさを備えたモデルです。
街中だけでなく高速道路での移動が多いオーナー様にとっても扱いやすく、Sクラスらしいゆとりのある走りを楽しめます。
オブシディアンブラックはメルセデスの黒として人気の高いカラーですが、濃色車である以上、洗車傷や小キズ、雨染みが目立ちやすい色でもあります。
黒いSクラスは、きれいに仕上がっていると非常に存在感があります。
一方で汚れていると、車格に対して少し疲れた印象に見えてしまうこともあります。
研磨で小キズを落としコーティングを施工したことで、ボディの映り込みもすっきりとしSクラスらしい重厚感が蘇りました。



インテリアは車の印象を大きく左右する部分です。
ドアを開けた瞬間のレザーの質感。
シートに座ったときの清潔感。
アームレストやドアトリムに触れたときの印象。
こうした部分はボディ以上にオーナー様が日々感じるところです。
中古車の場合、前オーナー様の使用状況によって、レザーには皮脂汚れ、擦れ、衣類の色移り、手が触れる部分のテカリなどが蓄積していることがあります。
一見きれいに見えても、クリーニングを行うと汚れが確認できるケースは少なくありません。
今回はレザー向けのウェット式ルームクリーニングを行い、シート4脚、トリムなどを丁寧に綺麗にした上でレザーコーティングを施工しました。
レザーコーティングは汚れを完全に防ぐものではありません。
しかし、汚れの付着を抑え、今後のお手入れをしやすくするためには有効です。
特にSクラスのようにレザーの面積が広い車では早めに施工しておくことで、内装のきれいな状態を保ちやすくなります。


リアガラス全面には、スモーク断熱フィルム GY-15IRを施工しました。
Sクラスは後席の快適性が重要な車です。
ご自身で運転されるオーナー様はもちろん、ご家族やお客様を後席に乗せる機会がある方にとって、リアガラスまわりの快適性やプライバシー性は気になる部分だと思います。
スモーク断熱フィルムは外からの視線を抑えながら、日差しによる暑さを軽減するための施工です。
濃すぎるフィルムは夜間の視界にも関わりますので、見た目、快適性、実用性のバランスを考えてフィルムの濃さを提案させていただきました。
オブシディアンブラックのボディにリア全面のスモークが加わることで、車全体の印象もより落ち着いた雰囲気に仕上がりました。




ボディの艶、ホイールの清潔感、リアガラスの落ち着いた雰囲気、そしてレザーの清潔感。
これらが揃うことでSクラスらしい上質さがより感じられる仕上がりになりました。
中古車でも内外装をクリーニングしコーティングすることで新車の美しさを楽しめるようになります。
Sクラスのような車は単に移動するための車ではなく、乗る時間そのものの質を大切にしたいお車です。
Sクラス、Eクラス、MAYBACH、BMW 7シリーズ、LEXUS LSなど、大型セダンのコーティングや内装クリーニング、レザーコーティングをご検討中の方はぜひカーハートにご相談ください。
中古車で購入されたお車のリフレッシュから新車の美しさを長く保つ施工まで、お車の状態とご希望に合わせてご提案いたします。
この度もご用命いただきありがとうございました。


























