こんにちは、株式会社 カーハートです。
今回はカーハートで新たに3つのセラミックコーティングを導入したことをお知らせいたします。
セラミックコーティングとは?
ガラスコーティングとセラミックコーティングは、どちらもシリカ系の硬化型被膜を作るコーティングです。基本的な仕組みには共通点がありますが、セラミックコーティングはより耐久性・防汚性・艶を高める方向で設計された高性能タイプのコーティングです。
特に薬品耐性が高い点がポイントでガラスコーティングよりも洗剤に強く、酸性クリーナーで洗っても傷みにくいのが特徴です。
ただし、セラミックという名前だけで性能が決まるわけではありません。実際の差はコーティング剤の被膜設計、下地処理、施工環境、施工者の技術によって大きく変わります。
今回、導入した3つのセラミックコーティング

今回Ultra Coat、servFaces、PPF&Wrap Ceramic Coatingを導入いたしました。
いずれも世界各国、また日本国内でも主力コーティングとして扱われる折り紙付きのコーティングです。
Ultra Coat Magnite

Ultra Coat Magniteはポーランド発のカーディテイリングブランド Ultra Coat(ウルトラコート)のハイブリッドナノセラミックコーティングです。
シリカ系の硬化被膜を形成し、塗装表面を汚れや水垢、紫外線、酸性雨などから保護します。特にスリック性と撥水性に優れており、洗車時の汚れ落ちや拭き上げのしやすさを実感しやすいコーティングです。
Magniteの特徴はスケール汚れに対する耐性です。雨水や水道水に含まれるミネラル汚れが固着しにくく、付着した場合でもメンテナンスで除去しやすい被膜を形成します。
また塗装に深みのある艶を与え、黒や濃色車ではよりしっとりとした光沢を引き出します。低密度塗装の国産車、マット塗装、プロテクションフィルム施工車にも対応しやすい点も特徴です。
耐久性、防汚性、撥水性、艶、メンテナンス性をバランスよく求める方におすすめのセラミックコーティングです。
servFaces Coat Ultima

servFaces Coat Ultimaはドイツ発のプロ向けカーケアブランドservFaces(サーブフェイス)のフラッグシップモデルにあたるボディ用セラミックコーティングです。
servFaces独自のHSH-Technologyを採用し、塗装表面に高い光沢と強い撥水性を持つ保護被膜を形成します。汚れが固着しにくい非粘着性の被膜により、日常の汚れや雨染みを抑え、洗車時の汚れ落ちや拭き上げのしやすさを高めます。
Coat Ultimaの特徴は深みのある艶と膜厚感です。特に黒や濃色車では塗装を丁寧に磨き上げた上で施工することで、しっとりとした重厚感のある光沢を引き出しやすいコーティングです。
また薬品耐性や耐熱性にも優れており、日常使用で受ける酸性雨、虫汚れ、鳥フン、水垢などの外的要因から塗装を保護しやすい点も魅力です。
高い艶、強い撥水性、防汚性、耐久性を求める方におすすめの、ハイエンドセラミックコーティングです。
https://test.carheart.jp/servfaces-coat-ultima-ceramic-coating/
PPF&Wrap Ceramic Coating(PPF・ラッピング専用 コーティング)
PPF&Wrap Ceramic Coatingはペイントプロテクションフィルム(PPF)や、ラッピングフィルム専用に設計されたセラミックコーティングです。
通常の塗装用コーティングとは異なりフィルム表面に化学的に結合し、柔軟性のある高密度な保護被膜を形成します。
この被膜によりPPFやラッピングフィルムの表面を汚れ、水垢、紫外線、変色などから保護し、綺麗な状態を維持しやすくします。
特徴はフィルムの動きに追従できる柔軟性です。セルフヒーリング機能を持つPPFにも対応し、フィルム本来の性能を妨げにくい設計になっています。
また撥水性と防汚性に優れているため、汚れが付着しにくく、洗車時の汚れ落ちや拭き上げもしやすくなります。
グロス、サテン、マットなど幅広いフィルムに対応しており、PPF施工車やラッピング施工車のメンテナンス性を高めたい方におすすめです。
旧世代のコーティングと比べて施工性や撥水性能、最新フィルムとの互換性も向上しています。
PPFやラッピングフィルムの美観と保護性能を長く維持するための、フィルム専用セラミックコーティングです。
ブランド名はご用命頂いた方にのみお知らせいたします。
今後のラインナップについて
これまでカーハートではガラスコーティング3種類、セラミックコーティング4種類、合計7種類のコーティングをご用意しておりました。
今回新たなコーティングを追加することで、ラインナップは一時的に合計10種類となります。
ただし、このラインナップは今後も見直しを行っていく予定です。
これまでにもコーティングをご検討中のオーナー様から「依頼したいけれど、どのコーティングを選べばいいのかわからない」というお声をいただくことがありました。
選択肢があること自体は悪いことではありません。お車の保管環境、使用状況、塗装の状態、ご希望の仕上がりによって、適したコーティングは変わるためです。
一方で選択肢が多すぎることで、かえって分かりにくくなっている部分もあると感じています。
そのため今後は、単にラインナップを増やすのではなく、それぞれのコーティングの違いや向いている車両、選び方をより分かりやすく整理していきます。
オーナー様が迷いすぎることなく、ご自身のお車に合ったコーティングを安心して選べるよう、情報提供とご提案の仕方も見直して参ります。
施工開始時期、モニター施工について
新しいコーティングメニューの料金は現在作成中です。
料金の目安は現在のGENESIS STELLA ガラスコーティングとKUBEBOND DIAMOND9H ナノセラミックコーティングの間になります。
施工の受付は本日より開始いたします。
料金や施工内容の詳細につきましては、お車の状態や施工範囲によって異なるため、個別にご案内いたします。
ご検討中の方はLINEまたはメールにて、お気軽にお問い合わせください。
また導入初期につき、台数限定でモニター施工にご協力いただけるオーナー様を募集いたします。
モニター施工では、通常料金とは異なるモニター料金にて施工させていただきます。
その代わりに施工後の状態確認として6ヶ月後にご来店いただける方を対象とさせていただきます。ご来店の際に、無料で洗車いたします。
あわせてコーティングの状態を適切に確認するため、月1回以上の洗車を行っていただける方に限らせていただきます。
モニター施工は台数限定となりますので、ご興味のある方はLINEまたはメールにてお問い合わせください。
今後もカーハートでは多くのオーナー様に選ばれ続けるため、ラインナップを定期的に見直し、ベストなものを提供してまいります。
















